2022.02.22更新

空気清浄機を選ぶコツ

コロナウイルス対策は秋が来るまで収まりそうもないので、需要はますます増える一方でしょう。我が家も最新型の空気清浄機を購入しました。最高性能機種なのにかなり安くなってたので、買い換えました。家族の健康が一番ですから。

内閣府 2020.03 消費動向調査からの引用

花粉症やウイルス感染予防には空気清浄機が不可欠

加湿器の欠点は、水タンクのカビですが、。水タンクの掃除をサボるとカビを部屋中に撒き散らす空気汚染機になってしまいます。しかし、空気清浄機は水タンクにカビが生えないように除菌をする機能が付いているものが多くなりましたので、加湿機能のない空気清浄機を選ぶ人は、まずいないと思います。花粉症やウイルス感染予防に最も効果があるのは、喉を常に潤った状態にすることです。そのためには、マスクでもうがいでもなく、周りの空気に湿気を含ませておくことが最も重要です。なので、加湿機能付きの空気清浄機が必要、というわけです。加湿機能が付いていても値段は安くなりましたからね。

アレルギー予防には空気清浄機が不可欠

PM2.5で空気清浄機の売れ行きが飛躍的に伸びましたが、家庭内のダニやホコリにアレルギーという人は増える一方です。特に、寝てる間はアレルギーが出やすいので、寝室だけでなく家庭の隅々までカバーする空気清浄機は生活に欠かせないという人が多いと思います。

フィルター交換不要の空気清浄機がおススメ

高価だった長持ちフィルターも、今や標準で付いている時代になりました。10年交換不要の空気清浄機も4万円台で買える時代になりましたので、選ぶ際には是非条件に加えた方がいいでしょう。

PM2.5対応の空気清浄機

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